NKの映画日記~今日の映画はこれで決まり~

映画鑑賞がとにかく大好き!そんな私が、鑑賞した映画の感想を記録していきます!

映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」 作品情報 あらすじ 感想 結末(ネタバレ注意)

シンプルで、きっと誰もが親しみを持つことが出来る映画「バック・トュ・ザ・ヒューチャー」。

 

まるでテーマパークのアトラクションに乗っているかのようなワクワク感。

 

今回はそんな映画「BTFF」を、

 

 シリーズ最新作バック・トュ・ザ・フューチャー4

名曲・音楽・挿入歌は?トランプ大統領との関係?ビフのモデル?

 

に触れつつご紹介していく。

 

 

 

作品情報

<タイトル>

バック・トュ・ザ・フューチャー

<原題>

BACK TO THE FUTURE

<公開年>

1985年

<監督>

ロバート・ゼメキス

<脚本>

ボブ・ゲイル、ロバート・ゼメキス

<キャスト>

マイケル・J、フォックス(マーティーマクフライ

クリストファー・ロイド(エメット・ブラウン博士)

リー・トンプソン(ロレイン・ベインズ・マクフライ

クリスピン・グローヴァー(ジョージ・マクフライ

トーマス・F・ウィルソン(ビフ・タネン)

<受賞歴>

第10回 日本アカデミー賞 最優秀外国作品賞

第58回 アカデミー賞 音響編集賞

 

あらすじ・結末(ネタバレ注意)

1985年、アメリカに住むマーティ・マクフライは親友で科学者のブラウン博士(通称ドク)に深夜のショッピングモールに呼ばれた。

 

そこにはドクと愛犬の犬、そして愛車のデロリアンを改造したタイムマシンが彼を待っていた。

 

すると突如、タイムマシンの燃料となるプルトニウムを騙し取られたテロリストが彼らを襲撃し始めた。

不幸なことに、そのテロリストに狙撃されてしまうドク。

その際マーティはタイムマシンに乗り込み逃走する。

しかしその時、タイムマシンの次元転移装置のスイッチを入れてしまい、

彼は30年前の1955年にタイムスリップしてしまう。

 

元の時代に戻ろうとするマーティーだが、燃料が切れてしまい戻ることが出来ない。

焦る彼だが、この時代のドクに会い、助けてもらうことにした。

なかなか未来から来たことを信じてくれないドクだが、

どうにかして信じてもらえることに成功。

 

しかし、タイムマシンにはプルトニウムが作り出す強い電力が必要だが、今の時代にはそんな強い電力を作り出すことは不可能だという。

 

すると、マーティが数日後に裁判所に落雷が起きることを思い出す。

彼らはその落雷の電力を使い未来に戻る計画を立てる。

 

これで未来に帰れると安心するマーティに、新たな問題が発生する。

もしこのままでは、マーティの両親が結婚しない未来が訪れるのだ。

そうなれば、マーティが生まれない未来になってしまい、彼の存在が消えてしまう。

 

なぜ両親が結婚しない未来が訪れてしまうのか。

それは全てマーティ本人のせいだった。

 

実は1955年はマーティの両親が出会う年だった。

その彼らの出会うきっかけを、マーティが邪魔してしまったのだ。

 

このままではまずいと思い、彼は父親に落雷当日に開催されるダンスパーティに母親を誘うよう仕向ける。

しかしこの父親がとてもよわよわしく、彼女を誘えないままダンスパーティ当日を迎える。

そんな時、彼女が不良のビフに襲われているところを発見する。

彼は勇気を振り絞り彼女を助けた。

 

その姿に彼女は無事惚れ、マーティの存在も消えることがなくなった。

 

急いで落雷が起こる場所に行きドクに、銃撃されてしまう未来について書かれた手紙を渡す。

しかし彼は未来を知ることは危険だと言いその手紙を破いてしまった。

結局何も言えず、彼はドクが銃撃される10分前の未来に戻ることに成功した。

 

それでもマーティは彼を助けることが出来ず、再びドクは銃撃されてしまった。彼のそばで泣き崩れるマーティ。

 

するとなんということだ。死んだはずのドクが目を覚ましたのだ。

なんと彼は、破いた手紙をつなぎ合わせ今回の出来事を知っていたのだ。

そのため彼は事前に防弾ジョッキを着用していた。

 

全てがうまくいったマーティ。

 

しかし次の日起きてみると、様々なことが変わっていたのだ。

よわよわしく臆病だった父親が、小説家として成功して、

母親も若さをとりもどしていたのだ。

 

過去にマーティが現れたことにより未来は良い方向に動いたのだ。

 

このまま物語は終わろうとした時、再びタイムマシンに乗ったドクが現れた。

そして彼は、未来でトラブルが起きたから来てほしいと頼み、

マーティと彼の彼女を乗せ、未来へ飛び立ったのだった。

 

感想

 

友情あり恋愛ありの、まさにエンターテイメントの王道作品だ。

さすが、色あせない名作と言われるだけはある。

 

話のテンポもすごく良く、「タイムマシン完成→過去にタイムスリップ→未来に戻るために奮闘」というシンプルな話の構造もとても良かった。

 

臨場感は古さを感じさせず、ハラハラドキドキしっぱなしだった。

ここまでに負の感情が全く生まれず、終始楽しい作品はあるのだろうか。

 

更にはラストの終わり方。まだまだ冒険は終わらない。

パート2も観なくてはと思わせるそんな終わり方が最高だった。

 

個人的には、昔ながらのファッションセットが可愛らしく視覚でも十分楽しむことが出来た。

 

シリーズ最新作バック・トュ・ザ・フューチャー4

ネットで噂になっているシリーズ最新作「バック・トュ・ザ・フューチャー4」。

しかしこれはただの噂で、真実か否か不明のままである。

 

ちなみになぜこのような噂が出たかと言うと、

以前今作の主人公マーティを演じ、現在パーキンソン病の闘っている彼が、

フェイスブックでドク、彼の母親役の3ショットが公開されたからだ。

 

ちなみに今作の監督は、続編はないと断言しているそう。

 

名曲・音楽・挿入歌は?

 

今作の「BTTF」、

1985年では、その時代の最新曲。

1955年では、当時ヒットした曲などを流すことで、

時代の切り変わりや、匂いを表現していた。

 

名曲のおかげで、盛り上がったり、感動できるシーンもいくつかある。

 

そう、音楽なしでは「BTTF」は語れないのだ。

 

 <冒頭のマーティが学校に行くシーン>

パワー・オブ・ラヴ/ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース

 

ちなみに、マーティがバンドのオーディションの審査員をしている男性、

あれはヒューイ・ルイスなのだ。

この時マーティたちが演奏していた曲もパワー・オブ・ラヴだ。

 

<マーティが1955年を訪れるシーン>

ミスター・サンドマン/フォー・エイセス

 

この曲、残念ながらサウンドトラックには未収録だそう。

 

<寝ているジョージに大音量で聞かせる音楽>

アウト・ザ・ウィンドウ/ヴァン・ヘイレン

 

こちらの曲は、ヴァン・ヘイレンのアルバムにも未収録の超レア音源だそう。

 

<ジョージがロレイ口説きに行くシーン>

ウォールフラワー/エタ・ジェイムス

 

<魅惑の深海パーティで演奏される、ジャズ・サウンド

ナイト・トレイン/マービン・ベリー・アンド・ザ・スターライターズ

 

<ジョージとロレイのファーストキスを盛り上げる曲>

アースエンジェル/マービン・ベリー・アンド・ザ・スターライターズ

 

<ギターを弾きながらマーティが歌う曲>

ジョニー・B・グッド/マーティ・マクフライ

 

劇中の歌声は本人ではなく、マーク・キャンベルというロックシンガーが歌っている。

 

BTTFのエンディングテーマ曲>

バック・イン・タイム/ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース

 

トランプ大統領との関係?ビフのモデル?

今作に出てくる、不良のビフ。

このキャラクターはトランプ大統領がモデルになっていると言われています。

 

実際に脚本家のボブ・ゲイルが、当時ジョークでトランプをモデルにしたと語っている。